肋間神経痛とはなんでしょうか。
それは肋骨に沿って背中からわき腹を経て胸の前まで走る神経に起こる神経痛です。
肋間神経痛はこの肋間神経に沿って,帯状または半環状に発作的にツーンとした感じの
痛みが起こるもので,圧痛点は背骨のすぐ横,わきの下,胸骨のすく横の三つがあります。
特定の肋間神経にみられる神経痛で、帯状疱疹後にみられることがあります。
肋間神経痛の症状は、脊椎から肋骨に沿って、激しい痛みが突然起こります。肋骨に沿った部位や腹直筋上に、指で押すと痛みがおこる圧痛点が存在することが少なくありません。
症状としては深呼吸、せき、大きい声などで痛みが誘発されるほか、痛みのないほうに体を曲げて、神経を伸ばすようにしても痛みがおこります。
痛みの持続時間は数秒から長くても数分と短いのが普通でくり返しておこります。
また、肋間神経痛の発病の時期ですが、中年以降に多い傾向があります。
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